笑いあり、涙ありで、なぜか大好評(笑)
こんな人生、オモシロすぎる!?

続きもやっぱり長いです、ホントにおヒマな時にどうぞ♪



              回想シーン1 「ちびっこギャングとの出会い」
                         (後編)



  あいかわらずいたずらばっかりの小僧たち、あいかわらず怒ってばっかりの僕、
  でも、僕らの関係は以前とぜんぜん違う、なんだか気持ちいいものになっていた。



  僕が料理をしている時、ジョーとリンダがいつものように後ろから飛びかかってきた。
  手元には包丁がある、すぐ隣にはフライパンが火にかかっている。

  僕は、
無意識のうちに、自分でも抑えられないくらい激しい感情で
  二人を叱りつけていた。



  リンダは、泣いた。
  ジョーは、黙ってふてくされていた。


  僕の怒りは止まらなかった。


  なぜこんなに自然に叱れるのか、自分でも不思議だった。
  叱る英語なんて聞いたこともないし、叱る経験も、叱る練習もしたことがない。


      
このセリフたちは、一体どこから出てくるんだろう?


  なんだかとっても不思議だった。
  自然に叱る自分をはじめて見て、ミョーな感覚だった。



       生まれてはじめて、僕は、人を本気で叱った。



  おかげで、ちょっと焦げついた焼きそばを、
  すねたジョーとベソをかいてるリンダに出してやった。

  二人はただ黙って、いつものようにソファーでくっつき合って食べた。



  きれいサッパリ食べ終えて、皿を舐め終わったジョーが一言、

  「 ・・・まじー 」


  (カッチーン(怒))




  「 でも、くってやったから、オレあらう 」


  (ん?どんな英語じゃ、それは???)




  「 ほら、おめーはやくくえよっ! オレらがあらうんだからなっ! 」

  「 モゴモゴゴ、フゴホゴホゴ (あんちゃんっ、ちょっとまってよー) 」




  そして、二人がはじめて手伝いをしてくれた。

  言葉じゃ言い表せられないけど、
なにか大切なことを気づけた気がした。




【帰国後】

独学時代
(後半)

    ホ ワ ホ ワ ホ ワ ワ ァ 〜 ン



留学時代のこどもたちとの“心のふれあい”を思い出したら、
なんだか急に胸が熱くなってきた。



    
「 あっ、これかも? オレ、こどもがメチャメチャ好きかも? 」



なんとなくだった、ホントに、なんとなく。
でも、まちがっちゃいない自信があった。


「こどもが好き」で「英語が好き」


・・・で?


そんな職業、あるのか?

まったくその先の見当がつかないまま、たまたま手元にあった
全国の専門・専修学校を紹介する雑誌をペラペラめくってみた。


いきなり目に飛び込んできたのが、聞いたこともない言葉


                   
児 童 英 語 教 育    だった。


※ホント、なんにも知りませんでした。
当時はまだ、大手駅前英会話スクールでもキッズ専門はやってませんでしたから。




           
これしかないっ! これが私の生きる道!!  (← 超単純(笑))



専門学校はいくつかあった、けど、詳しく調べるのがめんどくさかった(笑)
大学でも専攻ができるところがあった、でも、他の教科を勉強するのがイヤだった(爆笑)


で、いちばんはじめに見つけた東京の専門学校に行くことに決めた!


 条件:高卒以上なら特になし     「 OK! イケルイケル!! 」

 学費:                   「 おしおし、これなら何とか2年制は出せる! 」

 願書申込締切:             「 ・・・ん? 3月? 」





                         
あ゛



高校卒業したのが3月、そして留学先の学校に入学したのが4月、
1年間通って卒業したのが3月、で帰国したからいまは・・・また4月




                     
ぜんぜんダメぢゃん




そりゃそうだ、ふつう申し込みは3月だよね? あはははははは〜


で、本当のショックは、しばらく経ってから訪れた。


    あれっ? ってことは・・・





          
え゛え゛え゛ぇぇ〜〜〜 まるまる1年待たなきゃなのぉ〜???



※はい、ホントに考えてもなかったんです(笑)
高校卒業したらすぐ留学、そこまでしか頭が回らず、
その後の展開については、この時はじめて実感しました。



ものすごくパニクった、めちゃめちゃヘコんだ。
頭の中、真っ白になった。



         
僕は、英語がペラペラな、帰国子女の、    プー?       (ガーン)



※プーとはプータローの略、つまり無職のフリーターって意味です。





「独学時代(後半)」はまだまだ続く・・・       って、ちっとも独学してないぢゃん



時間ができた時に、また続きをお話しますね。 (いつになることやら)

受講生には、講座内で様々な体験談やエピソードを含めて、
面白おかしく解説しながらレッスンを進めていきます、お楽しみに♪






僕のトークを気に入ってくださった方は、こちらもどうぞ(笑)

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